アピタル、更新しています。 みんなでイクメン後押しを!:朝日新聞デジタル
beeちゃんとテレビを見ていたら、双子の一方が取り違えられて育ち、成人してからわかったというのをバラエティ番組でやっていました。(日本の話じゃなかったですよ。)
昔の話を調べたら、生まれて間もなく病気になった方の子が他院に転院になって、行った先で標識の腕輪が取れたことが原因で、違う子が双子の片割れとして帰ってきちゃってたんですって。
「大丈夫よ。beeちゃんはお母さんの子だから。
beeちゃんの病院は生まれてすぐに足に名前を書くから腕輪みたいに取れないの。」
「えー?お母さんの足にお名前を書くの?」って聞いたので私はびっくりしました。
「お母さんは自分で自分の名前が言えるでしょ。
自分で誰だかを言えない赤ちゃんの足にお名前を書くのよ。」
分娩台の上で一仕事終わった母がいきなり、マジックで名前を書かれるところを想像したらおかしかったです。
原始的だけど、直接マジックで書かれたらまず間違わないです。
もちろん、うちの病院は腕輪もしてダブルチェックもします。
「beeちゃんはお母さんの子供だからね!産科で生まれたらすぐ足にマジックでお名前を書いたのよ」って次女に言ったら「え?それはお母さんの足に?」だって。そんなわけないでしょー。ベビーの足に書くに決まってるw。 #アンビリーバボー
— 森戸やすみ☆祖父母手帳発売中 (@jasminjoy) 2016年4月28日