「おかーあさん♪」
「お母さんってさあ…、お医者さんでしょ?」
「そうだけど?」
「お医者さんの、なんなの?」
「なんなのって?」
「さんふじんかぁーとか、あるでしょ?」
「小児科だよ。」
「しょうにか、しょうにか……」(と唱えて練習)
「急になんでそんなこと聞くの?」
「まおちゃんが聞いたの。」
「そっか、まおちゃん、しっかりしてるもんね。」
というわけで、beeちゃんはお母さんが小児科医だということを若干9歳で知ることになりました。
っていうか、しっかりした同級生に聞かれるまで知りませんでした。
「お母さんって、お医者さんのなんなの?」、「なんなのって?」、「産婦人科ぁ〜とかさ」、「…小児科だよ」、「しょうにか、しょうにか…」
— 森戸やすみ (@jasminjoy) June 19, 2016
(ఠ౬ఠ)
次女、今まで知らなかったの?四年生よ?
アピタルの「大丈夫!子育て」更新しています。今回は離乳食とアレルギーの話。