「ponちゃんてさあ・・・」
「ポンやりした子どもだったよね。」
「ガーン!……でも自覚ある。自分でも。鋭い子どもではなかった。」
「眉毛は立派だったけどね。キリッとしてて五月人形みたいだった。今もだけど。」
「眉毛で人を判断しちゃ、いけないよ。」
という高校生のponちゃんでした。
長女が母に顔を剃ってもらってて「いい眉毛ねえ。ponちゃん、私なんか描かないと見えないくらいなのに。少し譲ってほしいくらい」って言ったら、長女「じゃあ、3ミリほど」って。
— 森戸やすみ (@jasminjoy) 2017年1月3日
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どうやるの?