私はこの記事を書いている今も数週間、調子が悪いです。肩こりと頭痛。
「頭痛がね、しゃべっていたらなんとなく軽くなったのよ。顔とか頭の筋肉を使うから?だから、最近、beeちゃんがほとんど私の話を聞いていないのは知ってるけど、」
「気にせず勝手にしゃべっているね。」と言ったところ、
「聞いてなかった。なんて言ったの?」と聞き返されたのでした。
さっそくか orz
今日、7月13日に新刊発売です!
いい本になっています。手にとってね。
小児科医ママの子どもの病気とホームケアBOOK ~いつものケアから不調のときの対処法まで (専門家ママ・パパの本)
- 作者: 森戸やすみ
- 出版社/メーカー: 内外出版社
- 発売日: 2018/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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内容紹介
なんでも小児科へ行かなくても大丈夫!
ほとんどの場合は自宅でケアできます。
子どもはいつも急に熱を出したり、鼻水を出したり、咳をしたり、下痢したりするものです。
すると「すぐ小児科に行かなくては」「すぐ薬をあげなくては」と思う人も多いかもしれません。
もちろん、軽い病気かどうかわからないとき、本人がつらそうなときは医師の診察や薬が必要なこともあります。
けれども、じつは大体の場合において、早く病院に行けばいくほど早く治るわけではありませんし、
薬が必要とも限らず、自宅でケアしてあげられることも多いのです。
自宅でケアできたら、受診先で別の病気をもらうこともないし、親子ともにラクでしょう。
そこで、小児科専門医の森戸やすみさんが、普段の体調管理のコツから、あせもなどのトラブル対処法、
症状別の考えられる病気とケア方法、医療機関のかかる目安や上手なかかり方までを一冊にまとめました。
咳、熱、発疹…などの症状から対処法を探せるようにし、頻度の高い症状や病気についての有用な情報のみを
コンパクトにまとめたリアルに使える便利な本です。
巻末には、肌、喉、目、うんちなどの症状例の写真も掲載。
さらにケガややけど、誤飲や誤嚥、熱中症、呼吸や脈がない場合などの救急時の対処方法まで
詳しく掲載してあるので、いざというときにも役立ちます。
親子ともに健やかに楽しく過ごすために、ぜひ本書で正しい対処法をチェックしてみてください!