「おかえりなさい。お母さん、生協さんが来てね…」
ponちゃんのほうが帰りが早いので、宅配の日用品が来る曜日は片付けて箱を物置に入れてくれています。
「冷凍庫がパンパンだよ!」
「あら、大変。買いすぎちゃった。早く消費しないとね。」
「卵と牛乳が2つづつ。」
「わぁ!それは、豊かな気持ち。」
「お母さん、ヨーグルトも2つ。」
「わぁ!豊かな気持ち。」
「お母さん、今日生協さんが来たから冷凍庫がもうパンパン」
— 森戸やすみ˙ᵕ˙♡祖父母手帳発売中 (@jasminjoy) 2015年9月10日
「そっか早く消費しよう」
「卵と牛乳も2つずつあるよ」
「わぁ、豊かな気持ち!」
「お母さん、ヨーグルトも2つ」
「わぁ!豊かな気持ち!」
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なくならないうちに買っておかないとドキドキするからね。
こういうことないですか?
だって、なくなる前に補充しないといけないし、残り少ないと思うと切ないですね。
ただし、困るくらいダブっちゃうこともあって、注文は1週間前だから忘れて買って帰り、更に畑仕事が趣味の父から届いて3つキャベツがあるとかね。
私の友達もやっぱりダブってしまうことが多くて、食材の宅配はできないんですって。
社宅だから友達が同じ棟にたくさんいて、「キャベツいりませんかー?って配って歩くことが多かったから私、できないの。」って言ってました。でも、やっぱり宅配は便利よ。