ある日、ponちゃんが言いました。
「お母さん、私、高1じゃない?」
「うん。」
早いものよね〜。ponちゃんも高校生かあ、もうドラゴンボールは卒業とかって言うかしら?
「そろそろ、魔法の国の妖精がやって来てプリキュアになろう!って誘うんじゃない?」
「そっちか…。」
「だってお母さん!セーラームーンなんて、中学生だよ?」
そうか…って、そうじゃなくて、あの番組は小学校低学年くらいまでじゃないの?
もう、beeちゃんも見ていないけど?
ponちゃんのバックの画像は、一番好きだった初代のプリキュア。
長女が「私、高1じゃない?」って言い出すから何かと思ったら「そろそろ魔法の国の妖精が出てきてプリキュアになろうって誘うんじゃない?」って続けるので期待したのと逆だった。「そろそろドラゴンボールは卒業…」って言うのかと思ったよ。(´・ω・`)
— 森戸やすみ (@jasminjoy) 2015, 12月 6