素足のponちゃん

ponちゃんがココアのお散歩に行こうとしていました。

「ponちゃん！それで行くの？靴下を履いてないじゃない。外は寒いのよ？」

「……。」

この足で、この人の靴は無印良品のズックですよ？ブーツでもないの。

「大丈夫！」

「生きる！」って言うんだけど。

「ponちゃん、ココアのお散歩に行くのに素足？靴下履いたら？」、「大丈夫！生きる！」

{ •́ Θ •̀ }

そりゃー、死なないだろうけどさあ。

— 森戸やすみ (@jasminjoy) 2016年12月20日

今日は暖かいけれど、真冬の寒い時もですよ？若いと思っていい気になっています。

ポンやり

「ponちゃんてさあ・・・」

「ポンやりした子どもだったよね。」

「ガーン！……でも自覚ある。自分でも。鋭い子どもではなかった。」

「眉毛は立派だったけどね。キリッとしてて五月人形みたいだった。今もだけど。」

「眉毛で人を判断しちゃ、いけないよ。」

という高校生のponちゃんでした。

長女が母に顔を剃ってもらってて「いい眉毛ねえ。ponちゃん、私なんか描かないと見えないくらいなのに。少し譲ってほしいくらい」って言ったら、長女「じゃあ、3ミリほど」って。

{ •́ Θ •̀ }

どうやるの？

— 森戸やすみ (@jasminjoy) 2017年1月3日

漢字テスト

beeちゃんの漢字のテストが返ってきました。

「惜しかったなの」、

「本当だね」、

「あと一問が合ってれば100点だったね」、

「ここのところがはねてなかったからなの」

「そこじゃなくて、心のここが離れていないからだよ」、

「そうだね」と間違いを指摘したら…

「そんな細かいことはいいんだよ」って。

漢字テストってそういう重箱の隅をつつくようなものだからね。そもそも。

でも最近、漢字検定ではおおらかになってきたようですね。

手書きすることって、大人になるとあまりないからそれでいいと思います。

小児科医ママの子どものケアきほんのき、更新しました。

www.metamor.co.jp

どうして熱が上がるのか、解熱剤はどうやって熱を下げるのか、必要な時はどういう時？

保存の仕方など一番身近な子どもの薬について説明してます。