何科にかかる?(市区町村に望むこと1)

こういうDr_Koalaのツイートがあったので、うんうんとうなずきました。

 

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そうなんですよ…えっ?ちょっと待って病院が言うの?受付がかな?と思っていたところ、

 

 

(´ε`;)ウーン…、そういうのはよくないなと思いました。

保健師って専門家でしょう?国家試験を受かった人でしょう?そういうことを言う人がいるとは

俄には信じられないけれど、保健師でどこだかわからなくて小児科?と言うなら普通のお母

さんたちは困ることがあるだろうなと思ったので、今日はこういう記事を書くことにしました。

 

140字で言えるのはこのくらいだったので続き。

 

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小児科は内科系です。だから、切る(切除する、切開する、穿刺する)とか、縫う(縫合

する)とかってことは基本しません。でも、いろいろなことができる先生もいます。

肘内障を治しちゃったり、水イボを取ったり。私も勉強したから乳児湿疹や乾燥性皮膚炎は

軟膏の種類とか塗り方とか説明・処方できるし、亀頭包皮炎も外来でよく診ます。

逆にごく簡単な検査しかできない小児科、レントゲンを撮れない小児科もよくあります。

 

こういうことがあると気の毒です。お子さんが一番可哀想だけれどお母さんも気の毒だし、

「待たせておいてなによ。」という患者さんも中にはいるので、そこの先生も気の毒。

一番簡単なのは「こういう症状だけれど、そちらでいいですか?」とかかることを考えて

いる医療機関に電話することですね。曜日によっては小児科でも小児心臓や小児神経、小児

外科の先生が来る日、発達が得意な先生がいる日なんていうところもあります。

ちゃんとした医療機関は、電話をとったのが受付の事務の人であっても医者や看護師に確認の

上、大丈夫かどうか返事してくれます。

 

 

ホームページを見たり評判を検索したり#8000に電話するという手もあるけれど、ここは本人

に聞くアナログが手っ取り早いし、確実。地域の保健師に相談もいいと思っていたんだけれど

そういうことを聞くと微妙になってきますね。もしも受診のついでに別のことも聞くという

機会があれば、受診した時の先生がどこの何先生がいいよと教えてくれるかもしれません。

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帰省してる人もいるでしょうし、活動範囲が変わって思わぬケガをする子もいる夏休み。

参考にしてください。

本当はこういうこと、乳幼児医療証を発行している市区町村が周知してくれるのが一番なんだ

けれどな。

 

 

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