「もう…いま大変だったんだよ。」
「座ってをジーンズを履こうと思ったら脚が、
通りづらくって通りづらくって…」
「転んじゃったらそこにゴミ箱があって頭をぶつけちゃったんだよ。」
「もしも私が2歳だったら、号泣案件だったよ。もう!」
そして、静かな湖畔の替え歌で「ココアちゃんお散歩しましょ♪」と言ってでかけました。
20歳でよかったね。
長女が座ってデニムを履こうとしたら足が通りづらくて後ろに転び、後ろにゴミ箱があったので頭をぶつけたそう。
— 森戸やすみ⠒̫⃝♡* 小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK (@jasminjoy) 2020年8月29日
「私が2歳だったら号泣案件だった」
その後、静かな湖畔の替え歌を歌いながら「ココアちゃんお散歩しましょ♪」とでかけていった。
二十歳でよかった。
わあ、これも去年の8月の話。
今は彼女、21歳になりました。
ベビーブックFirstという0、1、2歳対象の雑誌で親御さんのためのページに取材協力しました。
アンパンマンの丸いジョーロもついてきますよ。